5.住む場所

相変わらず管理人風美の妄想垂れ流しの日記になっております。最近その加減が巧く出来ず、酷いな〜と自分でも思っています。
聞かされる方の迷惑も顧みろって感じですが、今暫くお付き合い頂ければ幸い甚だ。


住む場所について。


大佐の住んでいるところは、ちっちゃなアパートメントかなと思っています。いや、むしろそうあって欲しい。
詳しい理由は「悲しみロケット2号」(ほんっとスゴイタイトルつけちゃったなアタシ…)という本の中で書いた小説で触れているのですが、
なるべく「普通の人」たちの間で「普通の」生活をして欲しいからです。


外国のアパートメントを参考にして考えているので…門から少しの砂利道で建物へと繋がるアプローチ。
鉄製の少し重たい扉。扉を開けると、正面に2階へ続く階段と、奥には一階の部屋の扉が並んでいる。(要するに内廊下)
一階に3部屋と物置、二階にも4部屋(うち1部屋は管理人の老夫婦が住んでいる)があって、
どの部屋も2DKの間取り。小さいアパートメントにしては珍しく全室バスルーム付きで、殆どの部屋は独身男性が住んでいるんじゃないかな。(ロイよりも若い。)

軍部の寮とか、もっときちんとしたフラットとか、ロイの収入や地位を考えれば環境の良い場所はいくらでもあるけど、敢えてそんなアパートメントを借りて住んでいて欲しい。
軍部の寮に、もっと若い頃だったら住んでいても良いけど、イシュヴァール以降は今のアパートメントに住んでいる方向で。
軍部に所属して、そして自宅も軍の寮だと、どこか感覚が「ずれて」くるような気がするんです。


一般市民と、軍部とじゃあ感覚が違って当然。軍部って特殊ですから。


だけど、一般市民を護る存在の軍部が、その市民の感覚を忘れると、いつしか身勝手な指針を持って暴走してしまいそうな気がしませんか?
だから、たとえ殆ど帰らない(帰れない)自宅であったとしても、敢えて普通のアパートを借りて一般人の間に身を置きたい、そんな大佐で居て欲しいなあ、という私の考えです。


大佐は、軍部に居ることで自分を保っていて欲しい。
だけど、様々に自分を律する方法を、自信の気持ちだけではどうしようもできない事を、多分知っているので(前にも書きましたが、自分という人間の持つ弱さを自覚しているので)
そこで踏みとどまるためにいろんな方法を採って欲しい。


しっかし相変わらず大佐のことだったら延々と語れるなあ私…。



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